外壁塗装の時期っていつがオススメ?季節とかも関係ある?

 外壁塗装を行う時期っていつがオススメなのでしょうか?そして工事をする季節やシーズンなども関係あるのでしょうか?少し調べてみました。

外壁塗装の時期は基本的に10年ごと

家の外壁の景観 元々も外壁に使っている塗料の耐久度にもよるので、一概には言えないのですが、一般的には10年ごとに行うのが良いとされています。その理由を説明するために各塗料の耐用年数を紹介してみたいと思います。

  • アクリル塗料(耐用年数は5~7年)
  • ウレタン塗料(耐用年数は10~13年)
  • シリコン塗料(耐用年数は10~15年)
  • フッ素塗料(耐用年数は15~20年)

 一般的な戸建に使用されている塗料がウレタン塗料かシリコン塗料であることが多いので、一般的に10年ごとに外壁塗装を行うのが良いと言われているのです。但し、地震などで家全体が歪んだり、ひびが入ったりするようなことがあると塗料の耐用年数と無関係に浸水が起こることもありますので、ウレタンだから、シリコンだから10年絶対大丈夫!っというモノではありませんのでアシカラズ。

外壁塗装にオススメの季節は春!

 外壁塗装業界ではシーズンは春が良いと言われています。これは主に職人さんたちの都合が一番良い時期だからです、笑。どんなことが都合が良いのか以下で紹介していきたいと思います。

春の外壁塗装はメリットしかない
  1. 湿度が低く、塗料が乾きやすい
  2. 気候が良いので職人さんも作業しやすい
梅雨の時期の外壁塗装はデメリットが多い
  1. 雨の日は作業ができないので工期が伸びる
  2. 高圧洗浄後の乾燥の期間がうまくとれないことがある
夏の外壁塗装もメリットが多い
  1. 気温が高いので塗料の乾きが早い
  2. 塗料の伸びも良いので作業が進みやすい
  1. 工事中はにおいで窓が開けられないのでエアコン必須
  2. 職人さん的には暑い日が続くので大変
秋は業者さんが多忙なシーズン
  1. ある程度気温が高いので塗料の乾きが早い
  2. 塗料の伸びも良いので作業が進みやすい
  1. 台風シーズンでもあるので、工期が伸びることがある
  2. 業者さんが多忙なシーズンなので、思った日取りで工事が始まらないかも
冬も案外と業者さんが忙しい時期
  1. 空気が乾燥しているので塗料の定着が良い
  2. 窓を閉め切っていても支障がない
  1. 日照時間が短いので作業時間が短く工期が伸びる恐れあり
  2. 雪や霜などの影響で作業ができないことがある
  3. 年内にどうにかしたい!っという方が増え業者さんが多忙

まぁ、年中いつでもできないことはない

 結局のところ、外壁塗装に影響する要因としては天候や気候になります。いくら春がメリットが多いといっても、予約していた日取りの2週間に雨が絶対に降らないというわけでもありませんし、秋だからと言って台風が来ないタイミングで工事が進むこともありますので、結局は運なんじゃないかなぁと思います、苦笑。

 ただ、年内にどうしてもしておきたい!とか、お盆までには何とか!!などと焦って変な外壁塗装業者と契約してしまっては何の意味もありません。外壁塗装はそんなに大急ぎでするものでもありませんので、どうか落ち着いて業者選定をしてください!!



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